パスドゥーロ 田辺
創設:1996年 大阪市東住吉区田辺の町の地元民が集まり代表川元剛により
「田辺っ子」という名で創設。
2015年より川元が手がけるフットボール総合事業「pazduro」
(フットボールのスクール・ショップ)と強く手を結び「パスドゥーロ 田辺」と改名。
Super Sports XEBIO関西2部リーグにて関西1部リーグ昇格を目指す。
活動場所: マグフットサルスタジアム・HOS花園スタジアム・その他大阪近郊のフットサル施設
練習時間: 火曜,22時〜24時@マグ ・木曜,22時〜24時@HOS花園
部費: 基本的には毎月8000円。 ただしチームの役割につくことで減額制度あり。
例、会計係 -2000円→毎月6000円 用具係 -1000円→毎月7000円 掛け持ちすることでさらに減額も可能。
トレーニング
パスドゥーロ田辺では成長するために必要なPDCAのサイクルを
高速で回すことに力を入れて取り組んでいます。
※Plan計画,Do実行,Check評価,Action改善
フットサルノートを選手自ら書き続けることの負担を軽減するため、
監督が制作したノートを随時PDFで配布,更新し続けています。
check(評価),action(改善)などノートを見ることで個人でも行えます。
練習に参加できなかった選手も今チームが何に取り組んでいるのか
容易に理解することができます。
(左上:ノートの一例)
共通認識
「寄せる」とはどれだけ距離を詰めることなのか
「スペースを埋める」とはどういったことなのか
チームとしてあらゆる言葉を再定義し明確にし共通意識の元戦います。
例:2nd post(ファー詰め)はファーサイドのポストを手で触れる位置まで詰めること
と定義しました。1mでも届いていないとそれは認めない。
数的不利のDFの仕方やボールを奪われた後まず何をするべきなのか
明確にしよく理解して戦います。
テーマ
「緻密にダイナミックに」をテーマに戦います。
また、今シーズンのからの新たなテーマは「あらゆることのテンプレ化」。
できるようになったプレーなどあらゆることをテンプレ化してしまい
同じことは考えなくてもできるようにします。
こうして脳に空きスペースを作ることで自由な発想や型破りなプレーを
体現できるように取り組みます。
パスドゥーロ田辺では共に戦ってくれるメンバーを募集しています。
お気軽にお問合せ下さい。